体育会系商社マンの米国株投資

経済的自立を達成し、会社に帰属せずとも自分らしい自由な人生を目指しています。

8月のNISA自動買付け(57万円)と投資の難しさ

8月のNISA買付記録です。今月も恒例の定期積立を実行したので、簡単に振り返ります。

8月月初のNISA自動買付け

個別株(37万円)

個別株の方は先日の記事の通り、「生成AIの成長にBETする」方針に沿って、構成を少し変えました。主な変更は赤字部分で、Appleの積立をストップし、その分をNVIDIAの追加投資とBroadcom(AVGO)の新規投資に振り向けています。

2銘柄とも高値圏にあるので、一気に投資額を増やすのではなく、この方針に自分自身を慣らしつつ、値動きを見ながら好機があれば纏まった額を入れたいと考えています。この2銘柄は非常にボラが高いので、辛抱強く待てば、株価が軟調になる場面が来ると思っています。

新しい方針を立てると、焦って一気に資金を入れたくなります。ただ、暴落時ならそれでOKですが、そうでない場合は少額からスタートし、様子を見ながら資金を投入し、同時並行で「自分の考えに本当に自信が持てるか?」を自問自答するのが良いと思います。自分の考えが間違っており、軌道修正が必要な場合もあります。その時に一気に資金を入れていると、後戻りが難しいこともあるので、ある程度は時間分散をした方が有利になると思っています。

インデックス投資(20万円)

インデックス積立投資の方はいつも通りです。8/1(金)の雇用統計プチショックでS&P500は1.6%下落し、さらに為替は約2%下落しました。たまたま、その下落が反映された8/4(月)の約定となったので、少しは安く買えてラッキーでした。まあ、この程度の変動など中長期で見たら誤差の範囲です。それよりもインデックス投資の場合は、価格の変動に気を取られることなく、中長期で淡々と積み立てていくことの方が肝心ですね。

2025年のNISA積立投資の2/3が完了

8月のNISA積立が完了したので、2025年のNISA積立投資の2/3が完了したことになります。NISAに関しては総額471万円を投資済みで、年初の方針に沿って、概ね順調に投資を実行できているかと思います。現在相場は高値圏にあるので、個人的には多少調整が入って、特に過熱感のあるNVIDIA、Broadcom、Microsoftあたりがもう少し割安になってくれると嬉しいのですが、さて年末に向けて相場はどうなるでしょうか。

投資の難しさ

個人的な経験としては、「下がれ下がれ」と思っているうちは意外と下がらず、忘れた頃に(仕事やプライベートに熱中している時に)ドーンと下がり、相場へのアテンションが低いために初動が遅れ、買い場を逃す、といったパターンが多いです。

過去の買い場はほぼ全てこのパターンで逃しており、悔しい思いをしていますが、下落時に買い向かうのは辛抱強くその時を待つ「根気」と、咄嗟に買い向かう「瞬発力」が求められ、それだけ難しいことなのだと思います。即ち、私が買い場を逃して「あの時こうしていれば・・・」というのは、「言うは易く行うは難し」であり、投資の実力・経験がまだまだ浅いことの裏返しとも言えます。今後も相場観・投資観を磨いて、いつかその時がきたら「大きく勝負できる」投資家になれたら嬉しいです。